【一般監理事業許可番号 許1704001653】 【登録支援機関許可番号 19登-000385】
実習生受入のための契約締結後から入国後配属まで約6か月必要です。
これらを分けてみると、企業様が募集要項策定や送出し国や機関を選定するのに視察等などで約1か月、企業様の募集要項をもとに現地約1か月の募集期間が必要です。
それから、実際に企業様に面接に行っていただき、採用内定後、入国のための在留資格認定申請手続きの資料作成等で約1か月、これらの申請の審査期間が約2-3か月かかります。
面接(採用内定)から入国後配属まで合計4-5月は必要になります。
実習生を受入れる際に受入企業としてご負担いただく費用は、大きく分けて入社までの初期費用と毎月掛かる給料などの人件費に分かれます。
初期費用で大きく変わるのは現地採用に行くか、スカイプなどを使って選考するかです。
毎月の費用は日本人の給与と変わらないとお考え下さい。具体的な数字も用意しております。ご訪問させていただいた際に詳しくご説明いたします。
介護実習生を除けばN5程度とお考え下さい。
計画的に採用していただければ十分な研修期間がとれますのでN4レベル(日常会話が出来る)程度まで上達して入社できます。N5のレベルは日本語入門程度ですから、こちらがゆっくりと標準語で語り掛けてください。
聞き取ることは出来るレベルです。